NO.３６ 00 Ｆ０号でオーダー頂きました。キッカケはご依頼主様がある方に“江島神社とご縁がある”と聞き、早速江島神社へ 　　向かい神様と繋がり、次に広島の厳島神社に呼ばれ自ら向かいました。そこで市杵島姫命様と繋がり、メッセージ 　　やビジョンを受け取り、その直後絵を依頼する事を思いついたのだそうです。 　　絵が完成すると、姫が正座をされてお礼を述べられ、大変喜ばれているとお聞きしました。すると次の日の朝、向か 　　って右目から白い筋が頬を伝っている事に気付きました。それはまるで喜びの涙のようでした。 　　また今回の作品のインスピレーションを与えて下さったのは、姫の父上、素戔鳴命様であったとの事でした。 　　それから作者とご依頼主（友人）は２人で江島神社へと導かれ、沢山の祝福を頂きました。個人的にも魂の出自が 　　分かる出来事があったりと、実りの多いお導きの旅となり、大変感慨深い作品となりました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★作品をご覧になった方から頂いたコメント★ 　　　天照大御神と素戔嗚命が天真名井で誓約したとき、素戔嗚命の剣から生まれた神様。さすが子育ての神様ですので、 　　　こころがほっこり温まります。素晴らしいですね～！(*^^*)（宮城県M様女性） ～江島神社中津宮にて～ (偶然にも白いマフラーが羽衣のように見えます。ポーズもちょっと似てる？） ～光の当たり方によって印象が異なる不思議な作品です～ キャンパス地（厚み2cm）、油絵額縁 ＊１点ものにつき売り切れとなる場合がございます。 　　 　　　 販売致しておりません。